今日は、ブログを始めたばかりの私が最近知って「えっ?そうだったの?」と驚いたことをお話ししたいと思います。
それは…「固定ページ」のこと!
ブログを始めて数ヶ月、やっと記事を書くのに慣れてきたな~って思っていた矢先、「固定ページも編集しないとね」って言われて「はぁ?固定ページって何?」ってなっちゃいました。
ワードプレスの固定ページの編集は?
きっと私と同じように、固定ページって何?どうやって編集するの?って思ってる人もいるんじゃないかな。
そこで今回は、私が調べてわかった「固定ページ」のことを、超初心者目線で解説していきたいと思います。
さて、今回のポイントはこんな感じ。
- 固定ページって何?普通の記事とどう違うの?
- どんな時に固定ページを使うの?
- 固定ページの編集方法は?
- 編集する時の注意点は?
- 初心者の私が実際に編集してみた感想
それじゃあ、順番に見ていきましょう。
固定ページと普通の記事の違い
まずは、「固定ページって何?普通の記事とどう違うの?」っていう超基本的なところから。
固定ページっていうのは、ブログの中でもあまり更新しない、いわば「静的」なページのことなんです。
例えば、「会社概要」とか「お問い合わせ」のページ。
これらって、毎日更新するわけじゃないですよね。
一方、普通の記事(投稿)は、どんどん新しいものを追加していくもの。
日々のできごとを書いたり、新しい情報を発信したりするのに使います。
会社のホームページとかで見る「お問い合わせ」ページって、いつ見ても同じ場所にあるものね。
どんな時に固定ページを使うの?
次に、「どんな時に固定ページを使うの?」っていう話。
固定ページは、ブログやウェブサイトの基本的な情報を載せるのに適しています。
- 会社概要
- お問い合わせフォーム
- プライバシーポリシー
- 利用規約
- よくある質問(FAQ)
- 自己紹介ページ
こういったページは、訪問者がいつでも簡単に見つけられる場所に置いておきたいですよね。
だから、普通はメニューバーとかサイドバーにリンクを置いて、すぐにアクセスできるようにします。
ここで「あれ?じゃあ私のブログにも固定ページあるのかな?」って思った人、多いんじゃないかな。
実は私もそうでしたが、確認してみたら、ちゃんとありました。
みんなも一度確認してみるといいかも。
固定ページの編集方法
さて、ここからが本題。「固定ページの編集方法」です。
これが意外と簡単で驚きました。手順はこんな感じ。
- 管理画面の左メニューにある「固定ページ」をクリック
- 編集したいページのタイトルをクリック
- 内容を修正
- 「プレビュー」で確認
- 「更新」をクリック
- 「固定ページを表示」をクリックして確認
ね、意外と簡単でしょ?
私も最初は「難しそう…」って尻込みしちゃったんですけど、やってみたらそんなに難しくなかったです。
ただ、ここで注意点がいくつかあります。
固定ページの注意点
まず、固定ページは投稿(普通の記事)と違って、ページごとにデザインが設定されていることがあるんです。
だから、HTMLタグをいじる時は要注意。
私、最初にこれを知らずに、見よう見まねでHTMLタグをいじってみたら、ページのデザインが崩れちゃって大慌てでした。
だから、HTMLタグをいじる時は本当に気をつけて。
自信がない時は、専門家に相談するのが一番安全です。
それから、必ず「更新」の前に「プレビュー」で確認すること。
これ、めっちゃ大事で、私も一度、確認せずに更新しちゃって、変なページになっちゃったことがあります。
私が実際に固定ページを編集してみた感想
さて、最後に私が実際に固定ページを編集してみた感想をお話しします。
正直、最初は不安でいっぱいでした。
「間違えたらどうしよう」「デザイン崩れちゃったらどうしよう」って、パソコンの前でしばらく固まってました。
でも、勇気を出してやってみたら、思ったより簡単だったんです。
特に、文章を少し変えたり、画像を差し替えたりするくらいなら、本当に難しくありません。
ただ、大きな変更や複雑なレイアウトの変更は、やっぱり難しいかな。
そういう時は、専門家に相談するのが一番だと思います。
それと、固定ページの編集に慣れてくると、自分のブログやサイトの構造がよく分かるようになってきました。
「あ、ここにこんなページがあったんだ」とか「このページ、こうすればもっと見やすくなるかも」とか、いろいろ気づくことがあって面白いです。
ワードプレスの固定ページ編集は簡単 まとめ
さて、長くなりましたが、いかがでしたか?
46歳の私が、ブログ初心者として固定ページのことを学んで、実際に編集してみた体験談でした。
みなさんも、自分のブログやサイトの固定ページ、一度確認してみてください。
もしかしたら、ちょっとした修正や更新が必要かもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました!